スローなカーサイクリング

2012.01.07

輪行は、なにしろ帰りの電車の時刻が重要なのだ。ローカルエリアへ遊びに行く場合など、その1本に乗り遅れると、もはや今日中には帰れない、なんてことも少なくない。これに対して、カーサイクリングでは、車を停めた場所、すなわちサイクリングを開始した地点に自転車で戻らなくてはならないというハンディはあるものの、車の中に鍵を閉じ込めたとか、バッテリーを上げてしまったとか、河川敷に停めたら出入口を閉鎖されてしまったとかの場合を除き、自宅まで帰れなくなってしまう心配は少ない。

[参考サイト]
岳温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50056.html

鹿児島のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/460000/

山形の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/KEN_060000.html

帰りにどこかへ立ち寄って、自転車では持てないようなお土産を買うこともできる。もっとも、自転車で距離を走りすぎると、相当疲れた体で運転することになり、帰りに温泉に立ち寄ったあとなど、いねむり運転などしないように厳重に気をつける必要があるが。輪行のような環境的に望ましいサイクリング形態からすると、どうもカーサイクリングには負い目があるのは否めない。けれども、そこはまた考え方でもある。仲間とも同行しやすいし、結果的に訪れたいエリアをゆっくりと探訪できるのであれば、それはそれで存在意義があると思う。いくらすべて自力で走るのが良いからといっても、移動のためだけに国道の路肩を無理して自転車で走るのは、決してスローなことではないはずだ。