先行き不透明なプリンスホテル

2011.11.19

東京プリンスホテルパークタワーの低迷。一方、低迷を続けるホテルもある。中でも客室稼働率40%前後と低迷するのが、2005年4月にオープンした東京プリンスホテルパークタワーである。パークタワーは、地上33階、地下2階、17の宴会場と、15の料飲施設、地下から掘削した天然温泉を持つ。客室数は673室。高層階の「エグゼクティブフロア」と低層階の「パークフロア」に分かれ、それぞれ専用エレベーターを持つ。エグゼクティブフロアは296室で、専用のカードキーを使用しないとエレベーターホールに入れない仕組みで、平均客室単価は約3万9000〜5万円。

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古湯温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
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最も安いパークフロアの客室でも、3万4000円前後する。この東京プリンスホテルパークタワーの客室は、平均面積が40平方メートル以上、全室バリアフリー対応で、ブロワーバス(ジャグジー機能の付いた浴槽)、独立シャワーブース、24時間のルームサービスを備えている。何故、このように「広い客室」を多くのホテルが目指しているのか。